まず、環境移行の続き。
やはりOSが10.4から10.5へ、CPUもG5からIntelへと変わったので、プラグイン関係を中心に結構な数、手動でアップデートする必要がありました。
RME, iLokのドライバー、 Waves,iZotope,Native Instruments,Synthogy,MOTUプラグインのアップデートなど。
この辺はOSのソフトウェアアップデート機能のように半自動更新してくれると嬉しいところですね。
環境構築中はLogicのAUバリデーション中に対応していないプラグインにぶつかった際にフリーズ→強制終了などしていましたが、一通りアップデートを済ませてからはかなり安定動作しています。
SpectrasonicsのWrapperで再生中にセーブした時に一回だけアプリが落ちましたが、落ちたのはそれだけですね。
細かい不具合はそこそこありまして次のような感じです。
(あくまで私の環境での症状です)
・SpectrasonicsのAtmosphere、TrilogyにWrapperをかます必要ができたのですが、やや不安定なようです。
・何かの拍子にSONIK SYNTHの音色を読めなくなった(ブラウズは出来る)。仕方ないのでSample Tankで読んでいます(もしかして最初にコレをやったのが原因?)。発症したタイミング的に8コアとは関係なさそうな気も。
※2月20日追記 プリファレンスで一度別のフォルダ(例えばVitous)をサンプル格納フォルダとして指定してやると直りました。
・旧マシンがネットワークに存在するとMac ProでLogic8を起動できない(みたい)。Logicのシリアルが同じだからですが、G5でLogicを起ち上げていなくてもG5が起きているだけでダメなようです。G5からLogic8を削除することになるでしょうか。MacProがトラブったときのために置いておきたいところですが。
・G5で使っていたプリンターがMac Proで使えなくなった。新しいドライバーを入れ直してもダメ。移行アシスタントで古い未対応ドライバーが一回入ってしまったのが原因かもです(メーカーの注意にそのようなことが書かれてあったので)
・トラックボールの認識がたまに外れるようになった。USB切替器やハブが影響している可能性大。ちなみにMac ProにつないだキーボードとトラックボールをG4、G5、Mac Proの三台で切り替えて使い回しています。場所を取らなくて便利です。
さて、気になるCPUパワーは最初Logic7.1で試した際は少し期待はずれだったかな? と思ったのですが、スタッフに「Logic7.1はIntelネイティブじゃ無いですから」と言われ、なるほどー、と。
で、Logic Pro8で試したのですが結構凄いかもです。
ちょうどEastwestのオケPlatinumをKONTAKT3で鳴らすことが多かったのですが、思いのほか軽いですし動作も安定していますね。
パッチの読み込み速度もそこそこ速いと思います。
EWQLSO Platinum+KONTAKT3を17トラック使用(さらにその中に切り替え用の音色もロード)したオーケストラ曲で大体こんな感じ。

8コアなのでメーターも8本ですが、それなりに負荷が分散されているようですね。
(メモリは8GByte増設状態)
BIAS Peakもファイルの読み書きが速くなったのが嬉しいところ。
(なぜかセーブも速くなった)
そんな感じでマシンパワーは十分ですね。
全体的には大きなトラブルも無いので移行して良かったと思います!

